« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月29日 (木)

人は自然に癒される

今年もあとわずかの日々を残すところとなりましたが
そんな矢先、千葉の家が突然売却の運びとなり、
あわただしく後片づけをしに駆けつけました。

500坪近い庭の手入れも最後となり、広い庭をまわり
一本一本なじみの木々、草花に別れを告げる。

たわわに実るレモンやゆずの木。
春先ともなると、甘いさくらんぼが実り、
背伸びして枝を抱えこんではさくらんぼを
堪能したものです。
梅もびわも、キウィも、アスパラガもタケノコも、
季節の恵みと幸せを運んでくれました。

目覚めると、庭をおとずれたキジの鳴き声に心が和み
四季折々の花々にもどれだけ癒されたことでしょう。

枯れ葉をたき火とし、ただ赤く燃え盛るその火を見つめて
いるだけで、疲れきった心や体が、
自然と蘇生していく人間の本能も感じていた日々。

次の人が、この木々らを大切に思ってくれるかどうか
考えると、余計なことと思いつつも
ふいに涙があふれて来るのです。
いままでありがとう。
ありがとう。

001

|

2016年12月20日 (火)

年に一度の

001

韓国語教室の忘年会を、例によって藤沢の
「豚まる」で行いましたnote

昨年より、メンバーは四人減ったけれども、
気持ちの交流ではまとまりを増し、
とても楽しい一夜となりましたbottlewinebeer

この一年、勉強しても勉強しても、皆様に
追いつけず悩むことしきり。
でも、切磋琢磨できる友が、こんなにもいる
なんてとても幸せに思いますheart02

|

2016年12月 5日 (月)

ゆず湯はいかが?

昨日、今日と庭にゆずが落ちていた。

おそらく、りすが隣家のゆずを失敬して
運ぶさなかに、落としたものと見られます。

ちょうど鍋料理に、ゆずが欲しかったので
たいそう重宝しました。
たまには、りすも役立つんだねheart01

001

|

2016年12月 4日 (日)

強い熱帯魚

お叱りを受けるかもしれぬが、我が家の熱帯魚は
二種とも屋外飼いである。

決してほったらかしではありません。
毎日、餌をやり水質、水量を保ちつつ、
四季の変化に順応すべく育てるのは、実に大変な
ことである(?)。

熱帯魚たちは、こんなひどい飼い主に文句も言わず、
季節外れの大雪にもめげず、日が差せば健気にも
水面に姿を現す。
飼い主は種類さえ覚えていないと言うのに。

004

|

もう

我が家の愛する梅の木が、はや花芽を
静かに蓄えていました。

今年の開花は早いのだろうか、
遅いのだろうか?

毎年のことではあるが、つぼみの色づきと
共に、新しい年への期待が深まる。

002

|

2016年12月 1日 (木)

京都から明日香の地へ

三泊四日の旅、
京都の友人が京都駅まで出迎えてくれ、
雨の中、大原三千院と太秦へと
車で案内してくれました。

車内では、京都~note大原三千院~note
みんなが口ずさむことしきりhappy01

039

三千院の紅葉を堪能したあと、太秦へ行く。
太秦映画村での撮影はなく、
寺子屋にて当時の暮らしのレクチャーを受け、
お蔭で石での火おこしができるようになりました。

004


今回の宿は、京都ガーデンパレスで地下鉄
丸太町から徒歩8分と、いくらか歩くのですが、
やんごとなき土御門邸跡とのこと、
京都御苑に面した閑静で緑が多いところでした。

下の画像は、翌朝の散歩で見つけた、
蛤御門柱にいまだに残る、会津・長州の銃撃戦での痕。
どうも現代にいたるまで、誰かしらホリホリ
するようで、銃撃痕は真新しいのです。

002

晴れあがった中、バスで南禅寺へと
向かいます。
落ちかけた紅葉も、それなりの風情があります。

016

ここでは、かねてよりの楽しみ
あの有名な「奥丹」で湯豆腐懐石をいただくこと。
開店前に並び、長蛇の列を尻目に入店する
優越感を初めて味わいました。

 018_2 036_2

雲水と琵琶湖疏水。

003

バスに乗り、東山に移動。
法観寺八坂の塔から、

019

020

徒歩で、高台寺へと向かいます。
037
飛鳥の里でのサイクリングを控え、二日目の
京都寺社巡りはほどほどにして、宿に
もどります。


翌朝は、京都駅から近鉄線で橿原神宮前へ行き、
そこから乗り換えて飛鳥駅へ到着。
おりしも、ワイドショーでも盛んに飛鳥、飛鳥と
騒いでいる一日でしたsweat01

駅前で自転車をレンタルし、開園まもない
キトラ古墳をめざします。
正面奥が、キトラ古墳壁画体験館です。

023

調査を終え、元通りに埋め戻された古墳。

024

興味深い内容でいっぱいだった展示室をあとに、
再度、高松塚古墳もめぐり、
蘇我馬子の墳墓と言われる石舞台へ移動。

001

古代食ランチのあとは、我が国最古の仏像を
まつる飛鳥寺を再び訪れる。

028

飛鳥寺西方遺跡発掘は、二年前に訪れたときより、
はるかに進んでおり、居合わせた学芸員にお話を
伺うと、

ここが大化の改新ごろ、
中大江皇子と中臣鎌足らが蹴鞠をしていたとされる
「槻樹広場」かも知れませんとの
ロマンあふれる説明でした。

027_2

飛鳥埋蔵文化財展示室にて。
005

030

この甘樫の丘から蘇我蝦夷、入鹿が正面にある
飛鳥寺を睨んでいたとされる。

大和は国のまほろば たたなづく
青垣山ごもれる 大和しうるはし

教科書でおなじみの、大和三山を遠くに眺める
万葉時代からの美しい景色です。
この眺めを、直に見たくて
この地まで来たのだと思いました。

029

自転車は下に停め、息をきって
上る甘樫の丘。


最後の日は、朝食後部屋にもどると、
蛤御門でスピード違反の取り締まりが始まり、
暇にまかせて部屋の窓から取締りを
一時間ほど見る。
乗用車二台、バイクが五台中へ招かれて
いました。

031

そのあとに、京都御所の一般見学をしました。

033

006
      蹴鞠の場と御池庭

007
         清涼殿

御所から徒歩10分のパワースポット、
晴明神社にお参りをしてから、
名残惜しくも京都駅へ向かいました。

032 001

晴明神社では、真紅のテッシュペーパー入れを購入。
これで怨霊、退散sign03

034
    護王神社

035
 菅原院天満宮神社

楽しかった四日間の旅maple
それでも帰巣本能か、名古屋、小田原、藤沢と
鎌倉に近づくたびに、空気が懐かしさを帯びて
きて気持ちもホッとするのでしたbullettrain

|

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »