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2016年12月 1日 (木)

京都から明日香の地へ

三泊四日の旅、
京都の友人が京都駅まで出迎えてくれ、
雨の中、大原三千院と太秦へと
車で案内してくれました。

車内では、京都~note大原三千院~note
みんなが口ずさむことしきりhappy01

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三千院の紅葉を堪能したあと、太秦へ行く。
太秦映画村での撮影はなく、
寺子屋にて当時の暮らしのレクチャーを受け、
お蔭で石での火おこしができるようになりました。

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今回の宿は、京都ガーデンパレスで地下鉄
丸太町から徒歩8分と、いくらか歩くのですが、
やんごとなき土御門邸跡とのこと、
京都御苑に面した閑静で緑が多いところでした。

下の画像は、翌朝の散歩で見つけた、
蛤御門柱にいまだに残る、会津・長州の銃撃戦での痕。
どうも現代にいたるまで、誰かしらホリホリ
するようで、銃撃痕は真新しいのです。

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晴れあがった中、バスで南禅寺へと
向かいます。
落ちかけた紅葉も、それなりの風情があります。

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ここでは、かねてよりの楽しみ
あの有名な「奥丹」で湯豆腐懐石をいただくこと。
開店前に並び、長蛇の列を尻目に入店する
優越感を初めて味わいました。

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雲水と琵琶湖疏水。

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バスに乗り、東山に移動。
法観寺八坂の塔から、

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徒歩で、高台寺へと向かいます。
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飛鳥の里でのサイクリングを控え、二日目の
京都寺社巡りはほどほどにして、宿に
もどります。


翌朝は、京都駅から近鉄線で橿原神宮前へ行き、
そこから乗り換えて飛鳥駅へ到着。
おりしも、ワイドショーでも盛んに飛鳥、飛鳥と
騒いでいる一日でしたsweat01

駅前で自転車をレンタルし、開園まもない
キトラ古墳をめざします。
正面奥が、キトラ古墳壁画体験館です。

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調査を終え、元通りに埋め戻された古墳。

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興味深い内容でいっぱいだった展示室をあとに、
再度、高松塚古墳もめぐり、
蘇我馬子の墳墓と言われる石舞台へ移動。

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古代食ランチのあとは、我が国最古の仏像を
まつる飛鳥寺を再び訪れる。

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飛鳥寺西方遺跡発掘は、二年前に訪れたときより、
はるかに進んでおり、居合わせた学芸員にお話を
伺うと、

ここが大化の改新ごろ、
中大江皇子と中臣鎌足らが蹴鞠をしていたとされる
「槻樹広場」かも知れませんとの
ロマンあふれる説明でした。

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飛鳥埋蔵文化財展示室にて。
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この甘樫の丘から蘇我蝦夷、入鹿が正面にある
飛鳥寺を睨んでいたとされる。

大和は国のまほろば たたなづく
青垣山ごもれる 大和しうるはし

教科書でおなじみの、大和三山を遠くに眺める
万葉時代からの美しい景色です。
この眺めを、直に見たくて
この地まで来たのだと思いました。

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自転車は下に停め、息をきって
上る甘樫の丘。


最後の日は、朝食後部屋にもどると、
蛤御門でスピード違反の取り締まりが始まり、
暇にまかせて部屋の窓から取締りを
一時間ほど見る。
乗用車二台、バイクが五台中へ招かれて
いました。

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そのあとに、京都御所の一般見学をしました。

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      蹴鞠の場と御池庭

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         清涼殿

御所から徒歩10分のパワースポット、
晴明神社にお参りをしてから、
名残惜しくも京都駅へ向かいました。

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晴明神社では、真紅のテッシュペーパー入れを購入。
これで怨霊、退散sign03

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    護王神社

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 菅原院天満宮神社

楽しかった四日間の旅maple
それでも帰巣本能か、名古屋、小田原、藤沢と
鎌倉に近づくたびに、空気が懐かしさを帯びて
きて気持ちもホッとするのでしたbullettrain

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